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菅前首相「大変、残念だ。互いに配慮を」衆院選めぐり自公対立

2023年5月27日 20:56

衆議院選挙の候補者調整をめぐり自民党と公明党が対立していることについて、自民党の菅前首相は、「大変、残念だ。お互いに配慮していく必要がある」と述べました。

菅前首相
「今回の東京都のような現状は、大変残念な現状だと思っています」

衆院選をめぐっては、自民党の対応に反発した公明党が、東京では自民党の候補者を推薦しないと決めるなど、両党が対立しています。

こうした状況について、菅前首相は「自民党と公明党は長い間、連立政権を組んで連携を密にしてきた」「意思疎通については、お互いに配慮していく必要がある」と指摘しました。

また、衆議院の解散・総選挙については、「子ども政策や安全保障などの問題がある。解散・総選挙は政治空白を生むので、そんな時期では無い」と述べました。