衆院選の選挙戦始まる 石川県内は地震・豪雨の復旧復興など争点に各陣営が火花
15日に公示された衆議院選挙は12日間の選挙戦のスタート。石川県内は裏金問題や経済対策、そして地震、豪雨からの復旧復興への対応などを争点に各陣営が火花を散らしました。
自民 石川3区・稲村建男 選対本部長:
「全身全霊を向けて、能登復興 、能登振興のため、皆さんの力をぜひとも貸してください。」
立憲 石川2区・一川政之 選対本部長:
「保身に走る国民不在の政治を(自民党は)これからも続けていくということです。そういった政党には、我々の生活、日本の将来は任せません」
維新 石川1区・磯貝幸博 選対本部長:
「(候補者を)国政の壇上へと押し上げるために、10日間の選挙戦を必死で戦ってまいります」
共産 石川3区・磯貝和典 選対責任者:
「こんな自民党政治では、能登に住む住民の希望ある復旧復興は望めません」
国民 石川1区・粟森慨 選対本部長:
「給料が上がる経済の実現は、我々国民民主党が訴えてきたことでございます。そして、その流れを今止めるわけにはまいりません」
投開票は10月27日に行われ、16日から期日前投票が始まります。
自民 石川3区・稲村建男 選対本部長:
「全身全霊を向けて、能登復興 、能登振興のため、皆さんの力をぜひとも貸してください。」
立憲 石川2区・一川政之 選対本部長:
「保身に走る国民不在の政治を(自民党は)これからも続けていくということです。そういった政党には、我々の生活、日本の将来は任せません」
維新 石川1区・磯貝幸博 選対本部長:
「(候補者を)国政の壇上へと押し上げるために、10日間の選挙戦を必死で戦ってまいります」
共産 石川3区・磯貝和典 選対責任者:
「こんな自民党政治では、能登に住む住民の希望ある復旧復興は望めません」
国民 石川1区・粟森慨 選対本部長:
「給料が上がる経済の実現は、我々国民民主党が訴えてきたことでございます。そして、その流れを今止めるわけにはまいりません」
投開票は10月27日に行われ、16日から期日前投票が始まります。
最終更新日:2024年10月15日 18:41