ギニア滞在の男性 エボラ検査の結果は陰性
厚生労働省は、西アフリカのギニアに数か月滞在し、先月30日夜に帰国した後、発熱した静岡県の40代の男性について、検査の結果、エボラ出血熱ではなかったと発表した。男性は1日朝、39度8分の熱があり、検査でマラリアに感染していることがわかったため、静岡市内の病院で引き続き治療を受けるという。
厚生労働省は、西アフリカのギニアに数か月滞在し、先月30日夜に帰国した後、発熱した静岡県の40代の男性について、検査の結果、エボラ出血熱ではなかったと発表した。男性は1日朝、39度8分の熱があり、検査でマラリアに感染していることがわかったため、静岡市内の病院で引き続き治療を受けるという。
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12月22日 10:00