海底に不発弾4発…海自が爆破処理 茨城県
茨城県ひたちなか市の港で、不発弾の爆破処理が行われた。
不発弾は、旧日本軍の爆弾3発とアメリカ軍の爆弾1発の合わせて4発で、今年1月以降、ひたちなか市の港の沖合にある廃棄物処理場予定地近くの海底から発見された。2日は沖合半径300メートルの範囲を船の航行を禁止にした上で、午前10時に海上自衛隊が海中で不発弾の爆破処理をした。
その後、海上自衛隊のダイバーが処理の成功を確認し、規制は解除された。
茨城県ひたちなか市の港で、不発弾の爆破処理が行われた。
不発弾は、旧日本軍の爆弾3発とアメリカ軍の爆弾1発の合わせて4発で、今年1月以降、ひたちなか市の港の沖合にある廃棄物処理場予定地近くの海底から発見された。2日は沖合半径300メートルの範囲を船の航行を禁止にした上で、午前10時に海上自衛隊が海中で不発弾の爆破処理をした。
その後、海上自衛隊のダイバーが処理の成功を確認し、規制は解除された。
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12月22日 10:00
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