今シーズン初観測 最上川に冬の使者
山形県で5日、今シーズン初めてハクチョウが飛来しているのが確認された。
ハクチョウが飛来したのは山形県酒田市の最上川。5日午前7時ごろ、日本白鳥の会が16羽のハクチョウが中州で羽を休めているのを確認した。ハクチョウはその後さらに増え、1時間後には22羽になった。すべてコハクチョウだという。
酒田市へのハクチョウの初飛来は、例年とほぼ同じだということで、飛来するハクチョウの数は秋が深まり、冬へ向かうとともに数を増してゆく。
山形県で5日、今シーズン初めてハクチョウが飛来しているのが確認された。
ハクチョウが飛来したのは山形県酒田市の最上川。5日午前7時ごろ、日本白鳥の会が16羽のハクチョウが中州で羽を休めているのを確認した。ハクチョウはその後さらに増え、1時間後には22羽になった。すべてコハクチョウだという。
酒田市へのハクチョウの初飛来は、例年とほぼ同じだということで、飛来するハクチョウの数は秋が深まり、冬へ向かうとともに数を増してゆく。
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11月22日 19:35
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