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成形肉使用 マクドナルドに課徴金2千万円

2019年5月24日 19:32
成形肉使用 マクドナルドに課徴金2千万円

マクドナルドが「ローストビーフ」と表示した商品で、実際には成形した肉を使っていた問題で、消費者庁は24日、およそ2000万円の課徴金を納付するよう命じた。

消費者庁によると「日本マクドナルド」は2017年、期間限定で販売した「東京ローストビーフバーガー」と「東京ローストビーフマフィン」という商品のテレビコマーシャルなどで牛のブロック肉を使っているかのように表示していた。

しかし、実際には大半で、細く切った肉をくっつけるなど加工した成形肉を使っていたという。

消費者庁は、去年7月、景品表示法違反に当たるとして「日本マクドナルド」に対して再発防止命令を出したが、24日、2171万円の課徴金を12月までに納付するよう命じた。