五輪競技場「有明テニスの森」近くで不発弾
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場近くで不発弾処理が行われた。
不発弾の撤去作業が行われたのは、「有明テニスの森」近くのマンションの新築工事現場。陸上自衛隊は、弾丸から「信管」を外す作業を行い、作業開始から約1時間半後に撤去は終了した。
不発弾は長さ約1.2メートル、重さ約250キロで、第二次世界大戦当時のアメリカ軍の焼夷(しょうい)弾だという。
不発弾の処理は、警視庁や江東区が16日午前8時半から周辺の交通を規制して行われた。
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場近くで不発弾処理が行われた。
不発弾の撤去作業が行われたのは、「有明テニスの森」近くのマンションの新築工事現場。陸上自衛隊は、弾丸から「信管」を外す作業を行い、作業開始から約1時間半後に撤去は終了した。
不発弾は長さ約1.2メートル、重さ約250キロで、第二次世界大戦当時のアメリカ軍の焼夷(しょうい)弾だという。
不発弾の処理は、警視庁や江東区が16日午前8時半から周辺の交通を規制して行われた。
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