温暖化対策の“救世主”アマモがピンチ 海を守るため…研究の最先端を取材【バンキシャ!】
海の中に生えている「アマモ」は、海の生き物を育み、二酸化炭素を吸収する役割も果たします。“温暖化対策の救世主”としても注目されている、この「アマモ」が今、ピンチなんです。原因のひとつは、この異常な暑さ。日本全国で減少傾向にある「アマモ」。そのピンチをどう救うのか、桝太一キャスターが取材しました。
(詳しくは動画でご覧ください/7月21日放送『真相報道バンキシャ!』より)
(詳しくは動画でご覧ください/7月21日放送『真相報道バンキシャ!』より)