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福岡県内で初 鳥インフルエンザ確認

2020年11月25日 13:53
福岡県内で初 鳥インフルエンザ確認

福岡県宗像市の養鶏場で、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。福岡県内での確認は、これが初めてです。

福岡県によりますと24日、宗像市の養鶏場で37羽の鶏が死んでいることが発覚し、検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。福岡県内での鳥インフルエンザウイルスの確認はこれまで例がなく、今回が初めてです。

福岡県では25日朝から、この養鶏場で飼育されているおよそ9万3500羽の殺処分を始めました。また、周辺の養鶏場の鶏の移動を禁止したり、付近を通行する畜産関係の車両の消毒などの措置をとっています。

県は25日午前5時半に対策会議を開き、小川知事が対策の徹底を指示しました。

今回は鶏の致死率が高い「高病原性」の可能性があり、国が遺伝子を調べることにしています。