社会【解説】大量の「災害廃棄物」能登半島ならではの課題と2つの方法 <バンキシャ!>ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年1月28日 20:41能登半島地震発生から、まもなく1か月。被害にあった建物から出る家具など、大量の「災害廃棄物」をめぐる処理が課題となっています。能登半島ならではの課題、そして今後に向けた2つの方法について、名古屋大学減災連携研究センターの平山修久准教授に聞きました。(詳しくは動画でご覧ください/1月28日放送『真相報道バンキシャ!』より)関連ニュース政治家の防災服なぜ? #みんなのギモン輪島市でも「震度7」新たに判明 能登半島地震露の侵攻で発生したがれきが問題に…処理技術など学びにウクライナの担当者が来日地震時に建物の揺れ抑える「制震装置」設置現場を公開 能登半島地震で問い合わせ増加富山湾の海底で「斜面崩壊」見つかる 能登半島地震発生から3分で津波到達した原因解明につながるか~海上保安庁