【解説】大量の「災害廃棄物」能登半島ならではの課題と2つの方法 <バンキシャ!>
能登半島地震発生から、まもなく1か月。被害にあった建物から出る家具など、大量の「災害廃棄物」をめぐる処理が課題となっています。能登半島ならではの課題、そして今後に向けた2つの方法について、名古屋大学減災連携研究センターの平山修久准教授に聞きました。
(詳しくは動画でご覧ください/1月28日放送『真相報道バンキシャ!』より)
(詳しくは動画でご覧ください/1月28日放送『真相報道バンキシャ!』より)
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