関東大震災から100年 横浜で「防災フェア」開催、地震体験コーナーには家族連れなどが訪れる
関東大震災から100年、横浜市で防災イベントが開かれています。
横浜赤レンガ倉庫では、横浜市やラジオ日本が主催する「横浜防災フェア」が開かれています。
災害救助にあたる消防車両が展示されているほか、地震体験コーナーには、家族連れなどが訪れています。また、地震の停電の際にも電気が供給できる電気自動車の紹介なども行われています。
イベントでは3日、ラジオ日本による防災に関するトークショーも行われます。
関東大震災から100年、横浜市で防災イベントが開かれています。
横浜赤レンガ倉庫では、横浜市やラジオ日本が主催する「横浜防災フェア」が開かれています。
災害救助にあたる消防車両が展示されているほか、地震体験コーナーには、家族連れなどが訪れています。また、地震の停電の際にも電気が供給できる電気自動車の紹介なども行われています。
イベントでは3日、ラジオ日本による防災に関するトークショーも行われます。