山川発電所展示室 来場者35万人達成
指宿市にある地熱発電所の展示室の来場者数が35万人を達成し、24日、記念のセレモニーが行われました。
指宿市にある山川発電所の展示室の35万人目の来場者となったのは、指宿市と熊本県人吉市の子どもたちです。
指宿市と人吉市は1979年に姉妹都市となって以来、毎年、子どもたちが交互に訪れて交流していて、今回はその取り組みの一環で山川発電所を訪れたということです。
(児童)
「ビックリした。今まで知らなかったことをたくさん勉強して、お母さんたちに伝えられたらいいなと思う」
記念のセレモニーのあとは発電所や展示室を見学。普段はなかなか見ることができない電気が作られる様子を体感し地熱発電の仕組みを学んでいました。
(児童)
「資源を残すためにも、節電をしたり節水をしたりしたいと思った」
子どもたちは学びながら交流を深めていました。
指宿市にある山川発電所の展示室の35万人目の来場者となったのは、指宿市と熊本県人吉市の子どもたちです。
指宿市と人吉市は1979年に姉妹都市となって以来、毎年、子どもたちが交互に訪れて交流していて、今回はその取り組みの一環で山川発電所を訪れたということです。
(児童)
「ビックリした。今まで知らなかったことをたくさん勉強して、お母さんたちに伝えられたらいいなと思う」
記念のセレモニーのあとは発電所や展示室を見学。普段はなかなか見ることができない電気が作られる様子を体感し地熱発電の仕組みを学んでいました。
(児童)
「資源を残すためにも、節電をしたり節水をしたりしたいと思った」
子どもたちは学びながら交流を深めていました。