コロナ禍で離職相次いだ鹿児島空港 職種の枠を越えた採用合同説明会
新型コロナの影響で鹿児島空港の職員は離職が相次ぎました。海外の定期便も再開される中、採用に向けた合同説明会が行われました。
鹿児島空港で22日に行われた合同説明会には、地上業務を請け負う会社や警備会社、レストランなど、空港の業務に携わる6つの企業が参加しました。新型コロナの影響で空港では職員の離職が相次ぎました。海外の定期便も次々と再開され、人材の確保がさらに求められる中、職種の枠を越えた説明会が行われました。
(就職希望者)
「空港は色んな人の移動を支えているので人の役に立てて良い仕事だなと思った」
(鹿児島空港ビルディング 上原健二 総務部次長)
「去年は12人の採用につながった。効果はあると思っている。ぜひ鹿児島空港で働いてもらえたらいいなと思う」
今回は過去最も多い就職希望者などが集まり企業も期待を寄せていました。
鹿児島空港で22日に行われた合同説明会には、地上業務を請け負う会社や警備会社、レストランなど、空港の業務に携わる6つの企業が参加しました。新型コロナの影響で空港では職員の離職が相次ぎました。海外の定期便も次々と再開され、人材の確保がさらに求められる中、職種の枠を越えた説明会が行われました。
(就職希望者)
「空港は色んな人の移動を支えているので人の役に立てて良い仕事だなと思った」
(鹿児島空港ビルディング 上原健二 総務部次長)
「去年は12人の採用につながった。効果はあると思っている。ぜひ鹿児島空港で働いてもらえたらいいなと思う」
今回は過去最も多い就職希望者などが集まり企業も期待を寄せていました。