長商デパート18日開店♪ 今年は100回目の節目 テーマは「100年の感謝を込めて」記念のオリジナル切手販売も 中継①
高校生の感性が光る長野商業高校の“長商デパート”があす18日から始まります。今年で100回目の節目となる“長商デパート”の会場には木下キャスターがいます。木下さん。
長野市の長野商業学校です。あす18日から“長商デパート”が開催されます。 今年は記念すべき100回を数えるんです。
長商デパートは1916年=大正5年に始まりました。
生徒たちは、社長をはじめとした会社の役職について、実際に、仕入れ・企画・販売までを担います。メイン会場の一つスーパー売り場では生活用品や食品など700種類が並びます。毎年3日間で1万5000人が集まる人気イベントになっているです。
100回目の長商デパートのスーパー総主任、奥谷来夢さんとお伝えします。
テーマは「100年の感謝を込めて」。今年はオリジナル切手を作る。今年は感謝の気持ちを込めて、新商品も開発したそうです。