昌子源がJ1鹿島に完全移籍 「ただいま!」にサポーターは「またみんなでタイトルとろう」
5季ぶりの鹿島アントラーズ復帰となる昌子源選手【写真:北川外志廣/アフロ】
サッカーJ1・鹿島アントラーズは8日、昌子源選手がガンバ大阪より完全移籍で加入したことを発表しました。
昌子選手は12年に鹿島でプロデビューすると、J1優勝、天皇杯優勝など数々のタイトル獲得に貢献。18年にはアジアチャンピオンズリーグ制覇も果たしました。
日本代表でも18年のロシアW杯に出場し、主力としてグループリーグ突破に大きく貢献しました。
その後、フランスのトゥールーズに移籍し、20年にはガンバ大阪に加入。今季は25試合に出場していました。
昌子選手はクラブの公式HPを通じて「ただいま!」とコメントすると、SNSではサポーターたちから「昌子源おかえり!」や「またみんなでタイトルとろう」といったコメントが上がりました。
昌子選手が移籍した2019年以降タイトルから遠ざかっている鹿島、5季ぶりのタイトル獲得に向けて期待がかかります。
昌子選手は12年に鹿島でプロデビューすると、J1優勝、天皇杯優勝など数々のタイトル獲得に貢献。18年にはアジアチャンピオンズリーグ制覇も果たしました。
日本代表でも18年のロシアW杯に出場し、主力としてグループリーグ突破に大きく貢献しました。
その後、フランスのトゥールーズに移籍し、20年にはガンバ大阪に加入。今季は25試合に出場していました。
昌子選手はクラブの公式HPを通じて「ただいま!」とコメントすると、SNSではサポーターたちから「昌子源おかえり!」や「またみんなでタイトルとろう」といったコメントが上がりました。
昌子選手が移籍した2019年以降タイトルから遠ざかっている鹿島、5季ぶりのタイトル獲得に向けて期待がかかります。