【女子ゴルフ】鈴木愛が能登半島地震に1000万円を寄付「一日も早く平穏な日常を」
女子ゴルフ鈴木愛選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
女子プロゴルファーの鈴木愛選手が、能登半島地震の被害に対する義援金として1,000万円を寄付しました。
2度の“賞金女王”に輝いたことのある鈴木選手が24日、日本赤十字社を通じて寄付することを明かしました。国内ツアー通算18勝で、5月には節目の30歳となる鈴木選手がコメント。
「この度の震災を知り、何か私に出来ることはないか、自分なりに考え、日本赤十字社を通じて、1,000万円を寄付させていただくことにいたしました。被災された地域の皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。
これからもゴルフというスポーツを通じて、皆さまが少しでも笑顔を取り戻せるように、精一杯プレーをしていきたいと思います」
2月末には国内女子ツアーの新シーズンが開幕します。
2度の“賞金女王”に輝いたことのある鈴木選手が24日、日本赤十字社を通じて寄付することを明かしました。国内ツアー通算18勝で、5月には節目の30歳となる鈴木選手がコメント。
「この度の震災を知り、何か私に出来ることはないか、自分なりに考え、日本赤十字社を通じて、1,000万円を寄付させていただくことにいたしました。被災された地域の皆様が一日も早く平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。
これからもゴルフというスポーツを通じて、皆さまが少しでも笑顔を取り戻せるように、精一杯プレーをしていきたいと思います」
2月末には国内女子ツアーの新シーズンが開幕します。