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ショーン・ホワイトが平野歩夢を語る

2022年1月16日 22:21
ショーン・ホワイトが平野歩夢を語る

スノーボードハーフパイプで5度目となる五輪出場を確実にしたショーン・ホワイト選手(35=アメリカ)が、ライバル・平野歩夢選手について日本テレビの独占インタビューで語りました。

日本時間16日にスイス・ラークスで行われたW杯で3位に入ったショーン選手。一方の平野歩夢選手はこの大会で優勝と、こちらも北京五輪出場を確実にし、2月の五輪では、再びライバル対決が実現する見込み。

試合後、ショーン選手は日本テレビのカメラ前に来ると早速、「こんにちは。はじめまして」と流ちょうな日本語で答えてくれました。そして「(平野)歩夢選手に勝つためには何が必要?」という質問に「安定したランを決めること。ビッグでスペシャルな技が必要だ。(歩夢は)五輪での優勝経験はないが、努力を続けて差を縮めてきている。厳しい戦いになるよ」と北京五輪では壮絶な空中戦が繰り広げられるだろうと語りました。

また、ショーン選手はスケートボードでも第一線で活躍した経験を持ち、世界最高峰の大会「XGames」では、スケートボードで2つの金メダル、スノーボードで13個の金メダルを獲得した元祖二刀流アスリート。そして、平野歩夢選手もスノーボードでの冬季五輪出場に続き、スケートボードでも東京五輪に出場した二刀流。

同じ境遇のライバル・平野歩夢選手について、ショーン選手は「歩夢をとてもリスペクトしている。彼は私同様、長年努力を続けている。彼の活躍はとてもうれしいよ」とたたえました。

写真:長田洋平/アフロスポーツ
※写真は2018年2月撮影