「ノーヘル谷さん新鮮」大谷翔平42号はヘルメットも飛ばす133mの豪快弾
ヘルメットが脱げるほどのフルスイングで今季42号を放つエンゼルスの大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB レンジャーズ-エンゼルス(日本時間17日、グローブライフ・フィールド)
エンゼルスの大谷翔平選手が打ったホームランが話題となっています。
この日も2番指名打者でスタメン出場。初回、レンジャーズのジョン・グレイ投手に対して2球目、高めのストレートをはじき返すと、打球はセンターの頭を越える約133メートル(437フィート)の豪快弾。今季42号となり、ホームラン数は2位につけるホワイトソックスのルイス・ロバートJr.選手と10本差となりました。
体が反り返るような体勢でヘルメットが飛ぶほどのフルスイング。大谷選手はそのままノーヘルでダイヤモンドを一周し、恒例の兜パフォーマンスを受けました。
SNSでは「大谷翔平ノーヘル弾!」「ノーヘルで塁をまわる大谷くんがとってもさわやか」「ノーヘル谷さん新鮮」と多くのコメントが寄せられています。
エンゼルスの大谷翔平選手が打ったホームランが話題となっています。
この日も2番指名打者でスタメン出場。初回、レンジャーズのジョン・グレイ投手に対して2球目、高めのストレートをはじき返すと、打球はセンターの頭を越える約133メートル(437フィート)の豪快弾。今季42号となり、ホームラン数は2位につけるホワイトソックスのルイス・ロバートJr.選手と10本差となりました。
体が反り返るような体勢でヘルメットが飛ぶほどのフルスイング。大谷選手はそのままノーヘルでダイヤモンドを一周し、恒例の兜パフォーマンスを受けました。
SNSでは「大谷翔平ノーヘル弾!」「ノーヘルで塁をまわる大谷くんがとってもさわやか」「ノーヘル谷さん新鮮」と多くのコメントが寄せられています。