菊池雄星“11時間”でも睡眠不足にファンは「めっちゃ寝てるやん」「すごい体調管理」など様々な声
菊池雄星投手(写真:AP/アフロ)
ブルージェイズの菊池雄星投手は日本時間20日のヤンキース戦に先発登板しました。
6回途中に左首辺りを押さえる仕草を見せると、緊急降板。球団は『左上部僧帽筋の痙攣(けいれん)』と降板理由を明かしました。
その後、現地メディア『The Athletics MLB』のKaitlyn McGrath記者がSNSで「昨夜の睡眠時間が通常の13~14時間ではなく、11時間しかとれなかったことが原因であると彼が述べた」と伝えると、この投稿にファンの間では様々な意見が。
「菊池って一日の半分以上寝てるのか」、「普段めっちゃ寝てるやん」など、普段の睡眠時間への驚きの声や、「すごい体調管理」、「いっぱい寝るのは大谷だけじゃないんだな」など、体調管理へのコメントも上がっています。
6回途中に左首辺りを押さえる仕草を見せると、緊急降板。球団は『左上部僧帽筋の痙攣(けいれん)』と降板理由を明かしました。
その後、現地メディア『The Athletics MLB』のKaitlyn McGrath記者がSNSで「昨夜の睡眠時間が通常の13~14時間ではなく、11時間しかとれなかったことが原因であると彼が述べた」と伝えると、この投稿にファンの間では様々な意見が。
「菊池って一日の半分以上寝てるのか」、「普段めっちゃ寝てるやん」など、普段の睡眠時間への驚きの声や、「すごい体調管理」、「いっぱい寝るのは大谷だけじゃないんだな」など、体調管理へのコメントも上がっています。