1位は中田翔の「手本を見せてやるから見とけ」確信弾 日テレ野球中継YouTube再生回数トップ5
ベンチにほえてみせた中田翔選手(画像:日テレジータス)
日本テレビの野球中継「Dramatic Baseball」のYouTubeチャンネルが2023年シーズンの視聴回数トップ5を発表しました。集計は10月30日時点のものです。
5位は46万2839回再生、4月13日の阪神戦。内野の中野拓夢選手、大山悠輔選手、そして木浪聖也選手らのファインプレーの数々がランクインしました。
4位は坂本勇人選手が本拠地で初めてサードを守った9月8日の中日戦が49万6302回再生でランクイン。井端弘和さん(現・侍ジャパン監督)が解説でした。
3位は5月21日の中日戦。ショート坂本勇人選手の好守に始まり、大城卓三選手のセカンドへのどんぴしゃ送球や、岡本和真選手のファインプレー後のニヤニヤが隠せない顔がランクインしました。」(69万5269回再生)
2位はまたまた守備の映像がランクイン。広島戦でサードの門脇誠選手が見せたファインプレーの数々。マウンド上のグリフィン投手も脱帽のプレーでした。みなさん、覚えていらっしゃいますか?再生回数は93万1196万回でした。
そして、堂々の1位にランクインしたのは、中日に移籍することになった中田翔選手の“確信“ホームラン。再生回数は96万4454回と100万回に迫る勢い。4月29日の広島戦、2-3で迎えた、9回2アウト1塁の場面での一発でした。
マウンド上は守護神栗林良吏投手。初球の浮いたフォークを完璧に捉えると、ベンチに向かってほえました。この日は秋広優人選手も7回にソロホームランを打っていて、師匠と弟子の“初コラボ”となった日でもありました。中田選手が秋広選手に「手本を見せてやるから見とけ」と言い残して打席に入ったことが試合後に明かされました。
5位は46万2839回再生、4月13日の阪神戦。内野の中野拓夢選手、大山悠輔選手、そして木浪聖也選手らのファインプレーの数々がランクインしました。
4位は坂本勇人選手が本拠地で初めてサードを守った9月8日の中日戦が49万6302回再生でランクイン。井端弘和さん(現・侍ジャパン監督)が解説でした。
3位は5月21日の中日戦。ショート坂本勇人選手の好守に始まり、大城卓三選手のセカンドへのどんぴしゃ送球や、岡本和真選手のファインプレー後のニヤニヤが隠せない顔がランクインしました。」(69万5269回再生)
2位はまたまた守備の映像がランクイン。広島戦でサードの門脇誠選手が見せたファインプレーの数々。マウンド上のグリフィン投手も脱帽のプレーでした。みなさん、覚えていらっしゃいますか?再生回数は93万1196万回でした。
そして、堂々の1位にランクインしたのは、中日に移籍することになった中田翔選手の“確信“ホームラン。再生回数は96万4454回と100万回に迫る勢い。4月29日の広島戦、2-3で迎えた、9回2アウト1塁の場面での一発でした。
マウンド上は守護神栗林良吏投手。初球の浮いたフォークを完璧に捉えると、ベンチに向かってほえました。この日は秋広優人選手も7回にソロホームランを打っていて、師匠と弟子の“初コラボ”となった日でもありました。中田選手が秋広選手に「手本を見せてやるから見とけ」と言い残して打席に入ったことが試合後に明かされました。