「完璧すぎやて!!」阪神・大山悠輔の打った瞬間“確信”第16号先制2ラン
阪神・大山悠輔選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(26日、甲子園球場)
阪神が大山悠輔選手の第16号2ランホームランで2点を先制しました。
互いに無得点で迎えた4回、阪神は先頭の中野拓夢選手がヤクルト・高橋奎二投手から二塁打を放ち、先制のチャンスを迎えます。
続く小野寺暖選手がショートゴロに倒れ、1アウト2塁で打席を迎えた4番の大山選手。フルカウントから高橋投手が投じた144キロのストレートを完璧にとらえ、レフトへ打った瞬間に確信の第16号先制2ランホームランを放ちました。
均衡を破る大山選手の一発に、SNS上では「完璧すぎやて!!」「しびれたぜ大山」「お手本のような一発」などファンから喜びの声を上がっています。
阪神が大山悠輔選手の第16号2ランホームランで2点を先制しました。
互いに無得点で迎えた4回、阪神は先頭の中野拓夢選手がヤクルト・高橋奎二投手から二塁打を放ち、先制のチャンスを迎えます。
続く小野寺暖選手がショートゴロに倒れ、1アウト2塁で打席を迎えた4番の大山選手。フルカウントから高橋投手が投じた144キロのストレートを完璧にとらえ、レフトへ打った瞬間に確信の第16号先制2ランホームランを放ちました。
均衡を破る大山選手の一発に、SNS上では「完璧すぎやて!!」「しびれたぜ大山」「お手本のような一発」などファンから喜びの声を上がっています。