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「全部報われた瞬間」慶応を107年ぶりの日本一に導いた大村昊澄主将 帽子の裏には“日本一の主将”

2023年8月23日 18:56
「全部報われた瞬間」慶応を107年ぶりの日本一に導いた大村昊澄主将 帽子の裏には“日本一の主将”
慶応のキャプテン大村昊澄選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)8月21日撮影
◇第105回全国高等学校野球選手権記念大会 決勝 慶応(神奈川)8-2仙台育英(宮城)【23日、甲子園球場】

「エンジョイベースボール」を体現し、慶応を107年ぶりの優勝に導いたキャプテンの大村昊澄選手。帽子の裏に「日本一の主将」と書き込んで今大会に臨み、見事に有言実行を果たしました。
直後のインタビューでは、「ずっと日本一とか高校野球の常識を変えたいとか、散々大きなこと言ってきて笑われることもあって、いろいろ言われることもあったんですけど、強い思いで頑張ってきたので辛い思いとかが全部報われた瞬間でした」と優勝の瞬間を振り返りました

さらに、慶応を勢いづけていたアルプスからの大声援に「自分たちが持ってる実力プラスアルファの力を大きな応援が与えてくれて、自分たちの力だけじゃなくて応援してくださった全ての人のおかげで優勝だと思ってます」と感謝。

大村選手は最後に「今日の試合とか甲子園の自分たちのプレーを見て、少しでも野球っていいな、野球って楽しいなって日本中の高校野球ファンの皆さんが思ってくれたら自分たちの望みはそれで叶ったのでよかったかなって思います」と締めくくりました。