ダルビッシュ有 今季中の復帰断念 WBC出場の影響に「いかに過酷か」など様々な声
ダルビッシュ有投手(写真:AP/アフロ)
日本時間9月13日、パドレスのダルビッシュ有投手が今シーズンの残りの試合を欠場することをMLB公式サイトが報じました。
今季ここまで24試合に登板し、8勝10敗、防御率4.56の結果を残している現在37歳のダルビッシュ投手。
右肘の炎症で日本時間8月29日に故障者リスト入りが発表され、今季中の復帰を目指していましたが、右肘の治療を最優先に。
さらにパドレスはプレーオフ圏内から8ゲーム差ということもあり、無理に今季中の復帰を目指さないという方針を取ることになりました。
この決断にSNSでは「春先WBCのために無理やり急ピッチで仕上げた影響もあっただろう」、「WBCは相当負担になるのかな」、「いかにWBCが過酷か」など、WBCの影響についての声も上がっています。
今季ここまで24試合に登板し、8勝10敗、防御率4.56の結果を残している現在37歳のダルビッシュ投手。
右肘の炎症で日本時間8月29日に故障者リスト入りが発表され、今季中の復帰を目指していましたが、右肘の治療を最優先に。
さらにパドレスはプレーオフ圏内から8ゲーム差ということもあり、無理に今季中の復帰を目指さないという方針を取ることになりました。
この決断にSNSでは「春先WBCのために無理やり急ピッチで仕上げた影響もあっただろう」、「WBCは相当負担になるのかな」、「いかにWBCが過酷か」など、WBCの影響についての声も上がっています。