【西武】ソフトバンクから移籍の甲斐野央 自慢のフォークは「見てのお楽しみ」 同学年の松本航とは中学時代からの仲
入団会見をした甲斐野央投手
プロ野球・西武は2日、球団公式YouTubeを更新。ソフトバンクから移籍した甲斐野央投手が10個の質問を通し、自己紹介をしました。
小さい頃影響を受けた野球選手については「兄貴ですね。家族も野球一家だったんですけど、兄貴よりうまくなりたい一心でした」と答えました。
アピールポイントを尋ねられると「球速くらいじゃないですか」と甲斐野投手。「フォークもまあ…見てのお楽しみというか、もう試合で『何回見とんねん』って話ですけどね」と笑顔で語りました。
同学年の松本航投手とは中高大の選抜チームなどアマチュア時代から面識があり、西武への移籍が決まった際には連絡が来たといいます。「そっから(高橋)光成であったりというのは連絡をいただきました」と明かしました。
最後はファンへ「シーズン優勝、日本一になって、1つのピースになれるように全力で頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします」とコメントしました。
小さい頃影響を受けた野球選手については「兄貴ですね。家族も野球一家だったんですけど、兄貴よりうまくなりたい一心でした」と答えました。
アピールポイントを尋ねられると「球速くらいじゃないですか」と甲斐野投手。「フォークもまあ…見てのお楽しみというか、もう試合で『何回見とんねん』って話ですけどね」と笑顔で語りました。
同学年の松本航投手とは中高大の選抜チームなどアマチュア時代から面識があり、西武への移籍が決まった際には連絡が来たといいます。「そっから(高橋)光成であったりというのは連絡をいただきました」と明かしました。
最後はファンへ「シーズン優勝、日本一になって、1つのピースになれるように全力で頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします」とコメントしました。