阪神・岩崎優 地元の静岡市と本拠地・西宮市に玩具を寄贈 「子どもたちの笑顔を見て、頑張ってきて良かったと実感」
阪神の岩崎優投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
プロ野球・阪神の岩崎優投手が、静岡市と西宮市の児童福祉施設や公立保育園等に対して、玩具を寄贈しました。
岩崎投手は、2021年から自身の出身地である静岡市と、阪神の本拠地である西宮市に対して、レギュラーシーズンの登板数に応じた金額相当分の玩具を寄贈してきました。今年も同活動を継続し、レギュラーシーズンの登板数に応じた金額114万円(57試合登板×2万円)相当の玩具の寄贈を行いました。
岩崎投手は「今年は子どもたちに直接玩具を渡すことができ、この玩具で楽しく遊んでいる姿や笑顔を見ると、1年間頑張ってきて良かったとあらためて実感しますし、これからもこの活動を続けていきたいという思いがより一層高まりました。応援してくれているファンの方々も笑顔にできるように、来シーズンも腕を振っていきたいと思います。」とコメントしました。
岩崎投手は、2021年から自身の出身地である静岡市と、阪神の本拠地である西宮市に対して、レギュラーシーズンの登板数に応じた金額相当分の玩具を寄贈してきました。今年も同活動を継続し、レギュラーシーズンの登板数に応じた金額114万円(57試合登板×2万円)相当の玩具の寄贈を行いました。
岩崎投手は「今年は子どもたちに直接玩具を渡すことができ、この玩具で楽しく遊んでいる姿や笑顔を見ると、1年間頑張ってきて良かったとあらためて実感しますし、これからもこの活動を続けていきたいという思いがより一層高まりました。応援してくれているファンの方々も笑顔にできるように、来シーズンも腕を振っていきたいと思います。」とコメントしました。