【ラグビー】松田力也 通常手で行う企画をキックで成功 スタジオからは歓声
ラグビー日本代表・松田力也選手
ラグビー日本代表の松田力也選手が13日、日本テレビの情報番組『ZIP!』に生出演しました。
『ZIP!』では、ラグビーワールドカップを応援する企画として、ラグビーボールを枠に通すスローイングに挑戦する“ZIP!BRAVEスロー”のコーナーが行われています。
通常は手で投げ入れるこのコーナーですが、松田選手はキックで挑戦することになりました。的をよく見たあと右足を軽く振ると、ボールは枠内に吸い込まれ成功。
ワールドカップの舞台でも見せつけた精度の高いキックを生放送でも披露し、スタジオからは大きな歓声が上がりました。
また松田選手は今後について「次の4年に向けて成長したい」とワールドカップでの悔しさをにじませながらも、「まだワールドカップは終わっていないので盛り上げたい」と語りました。また12月9日から開幕するリーグワンに向けては「昨年は悔し涙を流したので、王座奪還できるように」と話しました。
『ZIP!』では、ラグビーワールドカップを応援する企画として、ラグビーボールを枠に通すスローイングに挑戦する“ZIP!BRAVEスロー”のコーナーが行われています。
通常は手で投げ入れるこのコーナーですが、松田選手はキックで挑戦することになりました。的をよく見たあと右足を軽く振ると、ボールは枠内に吸い込まれ成功。
ワールドカップの舞台でも見せつけた精度の高いキックを生放送でも披露し、スタジオからは大きな歓声が上がりました。
また松田選手は今後について「次の4年に向けて成長したい」とワールドカップでの悔しさをにじませながらも、「まだワールドカップは終わっていないので盛り上げたい」と語りました。また12月9日から開幕するリーグワンに向けては「昨年は悔し涙を流したので、王座奪還できるように」と話しました。