ヤクルト村上宗隆 3億円の家は「でかい家を。両親が東京に来たときに泊まれるようにしたい」
トークショーに参加したヤクルト・村上宗隆選手
今季プロ野球で56本塁打を放ち日本選手歴代最多記録を更新したヤクルト・村上宗隆選手がオープンハウス主催のトークショーに出演しました。
トークショーでは様々な質問に答えた村上選手。そして56本の本塁打記念に、オープンハウスより3億円の家を贈呈されました。
家のこだわりについて村上選手は「家は落ち着く場所がいいので、リビングが広かったりとか寝室が広かったりとか、でかい家を」と答えました。
また、家の場所については「東京の神宮から歩いて15分くらいのところに建てて、両親が東京に来たときに泊まれるようにしたいです」と語っています。
現在は一人暮らしの村上選手ですが、寮生活時代は一人でお風呂に入ることができなかったそうで、「寮のお風呂が地下にあって、真っ暗。風呂場も不気味で、鏡がL字でめっちゃ並んでいるんですよ。たまに先輩がおどかしに来て、それも怖くていやでしたね。(おどかしに来た先輩は)宮本丈です」と、当時の怖さを説明するエピソードも語りました。
トークショーでは様々な質問に答えた村上選手。そして56本の本塁打記念に、オープンハウスより3億円の家を贈呈されました。
家のこだわりについて村上選手は「家は落ち着く場所がいいので、リビングが広かったりとか寝室が広かったりとか、でかい家を」と答えました。
また、家の場所については「東京の神宮から歩いて15分くらいのところに建てて、両親が東京に来たときに泊まれるようにしたいです」と語っています。
現在は一人暮らしの村上選手ですが、寮生活時代は一人でお風呂に入ることができなかったそうで、「寮のお風呂が地下にあって、真っ暗。風呂場も不気味で、鏡がL字でめっちゃ並んでいるんですよ。たまに先輩がおどかしに来て、それも怖くていやでしたね。(おどかしに来た先輩は)宮本丈です」と、当時の怖さを説明するエピソードも語りました。