サッカー・イニエスタが自身のブランド「Capitten」立ち上げ オリジナルスパイクを制作
自身の新ブランド発表会に登場したイニエスタ選手
サッカー元スペイン代表で、現在はヴィッセル神戸のキャプテンを務めるアンドレス・イニエスタ選手が8日、自身の立ち上げたサッカーシューズ・アパレルブランドを紹介するイベントを国立競技場で行いました。
ブランド名は「Capitten(キャピテン)」。
「Capitan(キャピタン)」というスペイン語でキャプテンの意味の言葉と、日本語の「en(縁)」を掛け合わせた言葉だということで、「日本に来たことも、チームのみんなとプレーできるのも縁。チームの中でプレーすることが大切だという思いを込めた」と話しました。
発表によりますと、サッカー選手が自らのブランドでオリジナルスパイクをつくるのは世界初だということです。
イニエスタ選手はスパイクの制作では「すべて」にこだわったと話し、完成品を手にしながら、「履き心地が良い。革にこだわったしデザインも好き。今の時点ではパーフェクト」と、手応えを口にしました。
バルセロナやスペイン代表、そしてヴィッセル神戸でもつけている背番号「8」にちなみ、サイン入りのスパイクが888足限定で販売されます。
ブランド名は「Capitten(キャピテン)」。
「Capitan(キャピタン)」というスペイン語でキャプテンの意味の言葉と、日本語の「en(縁)」を掛け合わせた言葉だということで、「日本に来たことも、チームのみんなとプレーできるのも縁。チームの中でプレーすることが大切だという思いを込めた」と話しました。
発表によりますと、サッカー選手が自らのブランドでオリジナルスパイクをつくるのは世界初だということです。
イニエスタ選手はスパイクの制作では「すべて」にこだわったと話し、完成品を手にしながら、「履き心地が良い。革にこだわったしデザインも好き。今の時点ではパーフェクト」と、手応えを口にしました。
バルセロナやスペイン代表、そしてヴィッセル神戸でもつけている背番号「8」にちなみ、サイン入りのスパイクが888足限定で販売されます。