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W杯効果で高まるバスケ熱 満員試合は既に昨年超え!Bリーグが前半戦終了時点のマーケティングデータ公開

2024年1月26日 18:00
W杯効果で高まるバスケ熱 満員試合は既に昨年超え!Bリーグが前半戦終了時点のマーケティングデータ公開
火付け役となったバスケW杯日本代表(写真:アフロ)
バスケットボールBリーグは26日、今シーズン前半終了時点でのマーケティングデータを公開しました。23年8月から沖縄で開催されたバスケットボールW杯では日本代表が自力でパリ五輪出場権を獲得。大きくバスケ熱が高まっている中、マーケティングデータでは、全体的な上昇が見られました。

Bリーグの公式WEBサイトへのアクセス数について、サイト閲覧回数を示すPV数が179%増加。ワールドカップ出場選手を中心に、選手の検索数も増加しています。

また、試合への来場者数も大幅に増加しています。シーズンの52%を終了時点で、去年の満員310試合を既に上回る333試合で満員となり、総入場者数は過去最多の400万人を見込まれています。

さらに、Bリーグでプレーする選手の認知度も大きく向上しました。特に認知度の高まりが大きかったのは、富樫勇樹選手、河村勇輝選手、比江島慎選手の3選手。2023年のワールドカップに出場し、パリ五輪への切符獲得の立役者となった選手らの注目度が高まりました。

ワールドカップで歴史的快挙を成し遂げ、ますます注目を浴びる日本バスケ界。今年7月にはパリ五輪も控えており、その注目は一層高まりそうです。

▽Bリーグ 主な今季前半終了時点のマーケティングデータ

【WEBサイト】
・公式サイトPV数:179%増
・WEB検索:バスケW杯出場選手中心に検索増加。「バスケットボール」表示回数も昨年対比約200%

【SNS】
・公式YouTube:9月新規登録者数2万人獲得、下半期総視聴回数は昨年対比200%

【来場者数】
・満員試合:レギュラーシーズン52%消化時点で昨年通算310試合超の333試合で満員
・総入場者数:過去最多400万人超見込み(平均4000人超が22クラブ、うち21クラブはB1リーグのクラブ)

【選手認知率】
・富樫勇樹
2023年6月:15.8%→2023年10月:25.1%(9.3P増)
・河村勇輝
2023年6月:6.5%→2023年10月:17.2%(10.7P増)
・比江島慎
2023年6月:3.2%→11.8%(8.6P増)