ヤクルト・村上宗隆「(神宮に)近すぎてもあれなので、ほどいい所がいいです」56号で贈呈の“3億円の家”について
ヤクルト・村上宗隆選手
14日、プロ野球ヤクルトの村上宗隆選手(22)が日本記者クラブで会見。シーズン56本塁打を達成し、株式会社オープンハウスから贈呈される“3億円の家”についての質問に答えました。
「ありがとうございますという一言と、全く家を頂けるという想像をしてなかったのでびっくりしました」
記録達成の大きな副賞に当時は驚いていたという村上選手。まだオフに入って間もないため、これから物件を探していくということ。物件の譲れない条件を聞かれると「広ければ広い方がいいので、広い家がいいです。(神宮球場に)近すぎてもあれなので、ほどいい所がいいです」と、希望条件を口にしました。
以前、日本テレビの取材にオープンハウスの担当者は「たくさんの選択肢があるので、色々ご提案したい」と村上選手の要望に応えるための準備を進めていると話しています。
「ありがとうございますという一言と、全く家を頂けるという想像をしてなかったのでびっくりしました」
記録達成の大きな副賞に当時は驚いていたという村上選手。まだオフに入って間もないため、これから物件を探していくということ。物件の譲れない条件を聞かれると「広ければ広い方がいいので、広い家がいいです。(神宮球場に)近すぎてもあれなので、ほどいい所がいいです」と、希望条件を口にしました。
以前、日本テレビの取材にオープンハウスの担当者は「たくさんの選択肢があるので、色々ご提案したい」と村上選手の要望に応えるための準備を進めていると話しています。