【阪神】青柳晃洋が緊急降板 投球練習中にアクシデント ファン「早く戻ってこれる程度だといいんだけど」
青柳晃洋投手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-阪神(19日、横浜スタジアム)
阪神の先発・青柳晃洋投手が、6回のマウンドに上がりましたが、投球練習中にアクシデントがあり、緊急降板しました。
初回こそ失点はしたものの、2回以降は粘りのピッチングで、5回1失点と試合を作っていた青柳投手。
球数も89球のため、6回のマウンドにも上がりましたが、投球練習中に、右脚の違和感を訴えて、治療のためベンチ裏に引きあげます。
そして治療を終え、マウンドに戻りコーチとトレーナーが見守る中、1球を投げましたが、再び違和感を訴えて緊急降板しました。
ファンからは「青柳君、ふくらはぎの筋肉痛めた?早く戻ってこれる程度だといいんだけど」「重症でないことを祈ります」と心配の声があがっています。
2番手として桐敷拓馬投手が登板し、6回の1イニングを無失点に抑えています。
阪神の先発・青柳晃洋投手が、6回のマウンドに上がりましたが、投球練習中にアクシデントがあり、緊急降板しました。
初回こそ失点はしたものの、2回以降は粘りのピッチングで、5回1失点と試合を作っていた青柳投手。
球数も89球のため、6回のマウンドにも上がりましたが、投球練習中に、右脚の違和感を訴えて、治療のためベンチ裏に引きあげます。
そして治療を終え、マウンドに戻りコーチとトレーナーが見守る中、1球を投げましたが、再び違和感を訴えて緊急降板しました。
ファンからは「青柳君、ふくらはぎの筋肉痛めた?早く戻ってこれる程度だといいんだけど」「重症でないことを祈ります」と心配の声があがっています。
2番手として桐敷拓馬投手が登板し、6回の1イニングを無失点に抑えています。