「来シーズンこそ日本一」DeNA・戸柱恭孝が残留表明 717文字の長文で思いつづる
DeNA・戸柱恭孝選手
DeNA戸柱恭孝選手が14日、自身のインスタグラムにて国内FA権を行使せずチームに残留することを発表。717文字の長文で思いをつづりました。
戸柱選手は「本日期限のフリーエージェント権を行使せず、来シーズン以降も横浜DeNAベイスターズでプレーさせていただくことになりました」と残留を決断したことを報告。
プロ8年目の戸柱選手は、今季は捕手として山本祐大選手、伊藤光選手と併用で起用され、70試合の出場で打率.242、5本塁打19打点でした。
FA権について「クライマックスシリーズ敗退後、自分と向き合い自問自答を繰り返えしました」と行使するかどうか悩んでいたことを明かした戸柱選手。
その一方で「ベイスターズファンの方々からの温かいメッセージをいただいた中で、日に日にベイスターズ残留への気持ちへ傾いていきました」と残留への思いを固めていったことを明かしました。
さらに「来シーズンこそリーグ優勝、そして日本一になれるよう自分のプレーはもちろんのこと、チームメイトとともにチームを盛り上げ、目標達成できるよう貢献していきます」と、来季への意気込みを記しました。
戸柱選手は「本日期限のフリーエージェント権を行使せず、来シーズン以降も横浜DeNAベイスターズでプレーさせていただくことになりました」と残留を決断したことを報告。
プロ8年目の戸柱選手は、今季は捕手として山本祐大選手、伊藤光選手と併用で起用され、70試合の出場で打率.242、5本塁打19打点でした。
FA権について「クライマックスシリーズ敗退後、自分と向き合い自問自答を繰り返えしました」と行使するかどうか悩んでいたことを明かした戸柱選手。
その一方で「ベイスターズファンの方々からの温かいメッセージをいただいた中で、日に日にベイスターズ残留への気持ちへ傾いていきました」と残留への思いを固めていったことを明かしました。
さらに「来シーズンこそリーグ優勝、そして日本一になれるよう自分のプレーはもちろんのこと、チームメイトとともにチームを盛り上げ、目標達成できるよう貢献していきます」と、来季への意気込みを記しました。