予選敗退“カナダのレジェンド”も熱い抱擁で日本の準決勝進出を祝福「素敵な関係」
カーリング女子日本代表は17日、スイスと対戦し、4-8で敗戦しました。しかし、スウェーデンが韓国に勝利したことにより、準決勝進出を決めました。
試合後、日本と同じ5勝4敗ながら予選敗退となってしまったカナダのジェニファー・ジョーンズ選手(47)が藤澤五月選手と吉田知那美選手のもとに歩み寄り、ハグで祝福。両者ともに健闘をたたえ合いました。
ジョーンズ選手はソチ五輪で金メダルを獲得し、世界選手権で2度の優勝経験を持つカナダのレジェンド。吉田知那美選手が幼少期からあこがれ続けた選手であり、藤澤五月選手にとっても同じスキップとして、あこがれの存在。
健闘をたたえ合う両者の姿に対して、SNSでは「素敵な関係」「もらい泣きした」「ジェニファー選手、なんて素敵な人なんだろう」「感動する」などの声が寄せられていました。
試合後、日本と同じ5勝4敗ながら予選敗退となってしまったカナダのジェニファー・ジョーンズ選手(47)が藤澤五月選手と吉田知那美選手のもとに歩み寄り、ハグで祝福。両者ともに健闘をたたえ合いました。
ジョーンズ選手はソチ五輪で金メダルを獲得し、世界選手権で2度の優勝経験を持つカナダのレジェンド。吉田知那美選手が幼少期からあこがれ続けた選手であり、藤澤五月選手にとっても同じスキップとして、あこがれの存在。
健闘をたたえ合う両者の姿に対して、SNSでは「素敵な関係」「もらい泣きした」「ジェニファー選手、なんて素敵な人なんだろう」「感動する」などの声が寄せられていました。