【侍ジャパン】「102マイル帽子投げつけ」佐々木朗希の喜びの表現方法が独特と話題に 自身の帽子を全力投球
◇2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 決勝ラウンド 準決勝 日本6x-5メキシコ(現地20日、アメリカ・マイアミ)
劇的なサヨナラ勝ちで決勝へと駒を進めた侍ジャパン。SNS上では、この試合で先発した佐々木朗希投手のある行動が話題となっています。
3点ビハインドの7回、4番・吉田正尚選手が起死回生の同点3ランホームランを放ち、日本ベンチはお祭り騒ぎに。多くの選手が勢いよくベンチを飛び出し喜びを爆発させる中、佐々木投手はマウンドさながらの全力投球で自身の帽子を地面へ投げ、喜びを表現しました。
この姿にSNSでは「帽子が粉々になりそう」「102マイル帽子投げつけ」「肩を大事にしてくれ笑」「当たったらけが人出るぞ」と盛り上がりを見せています。
劇的なサヨナラ勝ちで決勝へと駒を進めた侍ジャパン。SNS上では、この試合で先発した佐々木朗希投手のある行動が話題となっています。
3点ビハインドの7回、4番・吉田正尚選手が起死回生の同点3ランホームランを放ち、日本ベンチはお祭り騒ぎに。多くの選手が勢いよくベンチを飛び出し喜びを爆発させる中、佐々木投手はマウンドさながらの全力投球で自身の帽子を地面へ投げ、喜びを表現しました。
この姿にSNSでは「帽子が粉々になりそう」「102マイル帽子投げつけ」「肩を大事にしてくれ笑」「当たったらけが人出るぞ」と盛り上がりを見せています。