大谷翔平 投手練習は韓国以降「まずしっかり開幕を迎える」
大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
◇MLBオープン戦 エンゼルス 4-0 ドジャース(日本時間6日、米・アリゾナ)
大谷翔平選手は古巣・エンゼルスとの初めての対戦に『2番・DH』でスタメン出場。
第1打席は空振り三振、第2打席は見逃し三振、第3打席はセンターフライと、今季初めて無安打に終わり交代しました。
試合後に取材に応じた大谷選手。日本時間3日には投手としてのリハビリの様子を報道陣の前で見せましたが、今後については「まずしっかり開幕を迎えることと、そこでしっかり試合にバッターの方で問題なくちゃんと、公式戦にも出れるという確認をまず、それが先」とした上で、「まだスローイングが始まってはないので、全体像のスケジュールは共有はしていますけど。ショートスローから入って、徐々に徐々に強度を強くしていくという感じですかね」と答えます。
時期については「(開幕戦がある)韓国のあと、多分そうなると思います」と話しました。
大谷翔平選手は古巣・エンゼルスとの初めての対戦に『2番・DH』でスタメン出場。
第1打席は空振り三振、第2打席は見逃し三振、第3打席はセンターフライと、今季初めて無安打に終わり交代しました。
試合後に取材に応じた大谷選手。日本時間3日には投手としてのリハビリの様子を報道陣の前で見せましたが、今後については「まずしっかり開幕を迎えることと、そこでしっかり試合にバッターの方で問題なくちゃんと、公式戦にも出れるという確認をまず、それが先」とした上で、「まだスローイングが始まってはないので、全体像のスケジュールは共有はしていますけど。ショートスローから入って、徐々に徐々に強度を強くしていくという感じですかね」と答えます。
時期については「(開幕戦がある)韓国のあと、多分そうなると思います」と話しました。