“果敢に次の塁を狙う”西武・中村剛也 3・4月度『走魂賞』受賞 ファンは「愛くるしい39歳」
西武・中村剛也選手
プロ野球・西武は15日、ファンクラブ会員の投票によって決まる3、4月度の『走魂賞』の受賞選手を発表し、チーム最年長39歳の中村剛也選手が受賞しました。
ノミネート理由は「果敢に次の塁を狙うプレーが随所で光る」と説明されていて、決して足の速くない中村選手の懸命なプレーが評価されました。
中村選手は球団公式SNSを通じ、動画で「投票していただき、ありがとうございます。また走魂賞取れるようにがんばっていきたいなと思います」と、副賞が入った大きな段ボールを抱えながら感謝をコメントしています。
この動画にSNSでは「段ボール持ってるおかわり君かわいい」「走ってる姿まで愛くるしい39歳」「受賞おめでとうございます」などのメッセージが寄せられています。
ノミネート理由は「果敢に次の塁を狙うプレーが随所で光る」と説明されていて、決して足の速くない中村選手の懸命なプレーが評価されました。
中村選手は球団公式SNSを通じ、動画で「投票していただき、ありがとうございます。また走魂賞取れるようにがんばっていきたいなと思います」と、副賞が入った大きな段ボールを抱えながら感謝をコメントしています。
この動画にSNSでは「段ボール持ってるおかわり君かわいい」「走ってる姿まで愛くるしい39歳」「受賞おめでとうございます」などのメッセージが寄せられています。