【巨人】外野どこでも守れる右打ちの新外国人と契約 レンジャーズ3Aで今季20試合 エリエ・ヘルナンデス
エリエ・ヘルナンデス選手(写真:AP/アフロ)
プロ野球・巨人は10日、ドミニカ共和国出身のエリエ・ヘルナンデス選手(29)と契約を結ぶと発表しました。
ヘルナンデス選手は右打右投の外野手で、今季、テキサス・レンジャーズの3Aで20試合に出場。打率.289、2ホームラン、10打点という成績でした。マイナーの試合ではレフト、センターそしてライトの外野全てを守れて、ファースト、サードも守ったことがあります。守備率は通算でレフト131試合で.966、センター151試合で.971、ライト717試合で.965という数字です。
また、2023年にチリで行われた「パンナム・ゲームズ」パンアメリカン競技大会にもドミニカ共和国代表として出場し、4試合で14打数5安打、打率.357と国際試合での強さも見せています。
ヘルナンデス選手は「読売ジャイアンツでプレーする機会をいただき、とても感謝しています。1日も早くチームメートや首脳陣、そしてファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています」と球団を通じてコメントしています。
ヘルナンデス選手は右打右投の外野手で、今季、テキサス・レンジャーズの3Aで20試合に出場。打率.289、2ホームラン、10打点という成績でした。マイナーの試合ではレフト、センターそしてライトの外野全てを守れて、ファースト、サードも守ったことがあります。守備率は通算でレフト131試合で.966、センター151試合で.971、ライト717試合で.965という数字です。
また、2023年にチリで行われた「パンナム・ゲームズ」パンアメリカン競技大会にもドミニカ共和国代表として出場し、4試合で14打数5安打、打率.357と国際試合での強さも見せています。
ヘルナンデス選手は「読売ジャイアンツでプレーする機会をいただき、とても感謝しています。1日も早くチームメートや首脳陣、そしてファンの皆さんにお会いできることを楽しみにしています」と球団を通じてコメントしています。