羽生結弦 プロ転向後はYouTube開設! カメラを12台駆使し一人で撮影&編集 「(編集を)イブの深夜1時までやりました」
『news every.』に8年ぶりに生出演した羽生結弦さん
羽生結弦さんが、28日放送の日本テレビ『news every.』に8年ぶりに生出演しました。
ソチ五輪で日本男子史上初の金メダル獲得、平昌五輪では男子シングル66年ぶりの連覇を成し遂げた羽生さん。スタジオでは、プロ転向後の自身の活動について語りました。
プロ転向後も週5日ほどリンクへ向かい、アマチュア時代と同じくらいハードな練習をこなしている羽生さん。練習では強度系、体力系、瞬発力系といった様々なトレーニングを計画的に行っていることを明らかにしました。
さらに羽生さんは新たな挑戦としてYouTubeチャンネルを開設。
「自分が見ていただきたい演技を見ていただける機会・場所を増やせるのなら増やした方がいい」という思いのもと、一人で撮影と編集を行っています。
撮影では12台のカメラを使用。そして、リンクの寒さの影響でカメラのバッテリー継続時間が短いため、撮影は一発勝負。
演技終了後は編集作業へ移り、撮影した動画や過去の練習動画を編集します。
羽生さんは「自分でしか見せられない世界が存在している。自分が見てほしいと思う角度を作れるのは自分しかいない」とコメントし、YouTubeを通して自分の演技を発信することへの強い思いを明かしました。
クリスマスイブに公開された動画はすでに66万回再生。動画編集にかかった時間について聞かれると「30時間かかりました。イブの深夜1時までやりました」とコメントし、スタジオメンバーを驚かせました。
「自分でしかできないので自分の分身がほしい」とも語り、身を削る思いでYouTube活動をしていることを明らかにしました。
ソチ五輪で日本男子史上初の金メダル獲得、平昌五輪では男子シングル66年ぶりの連覇を成し遂げた羽生さん。スタジオでは、プロ転向後の自身の活動について語りました。
プロ転向後も週5日ほどリンクへ向かい、アマチュア時代と同じくらいハードな練習をこなしている羽生さん。練習では強度系、体力系、瞬発力系といった様々なトレーニングを計画的に行っていることを明らかにしました。
さらに羽生さんは新たな挑戦としてYouTubeチャンネルを開設。
「自分が見ていただきたい演技を見ていただける機会・場所を増やせるのなら増やした方がいい」という思いのもと、一人で撮影と編集を行っています。
撮影では12台のカメラを使用。そして、リンクの寒さの影響でカメラのバッテリー継続時間が短いため、撮影は一発勝負。
演技終了後は編集作業へ移り、撮影した動画や過去の練習動画を編集します。
羽生さんは「自分でしか見せられない世界が存在している。自分が見てほしいと思う角度を作れるのは自分しかいない」とコメントし、YouTubeを通して自分の演技を発信することへの強い思いを明かしました。
クリスマスイブに公開された動画はすでに66万回再生。動画編集にかかった時間について聞かれると「30時間かかりました。イブの深夜1時までやりました」とコメントし、スタジオメンバーを驚かせました。
「自分でしかできないので自分の分身がほしい」とも語り、身を削る思いでYouTube活動をしていることを明らかにしました。