オリックス移籍の森友哉が入団会見 4年総額18億円&背番号は憧れの選手が付けた『4』 話してみたい選手は最強投手
オリックスに移籍した森友哉選手
フリーエージェント(FA)権を行使し、西武からオリックスへ移籍した森友哉選手が26日、入団会見を行いました。
4年総額18億円(金額は推定)で契約し、背番号は憧れのメジャーリーガーで、今季限りで引退したヤディアー・モリーナ選手が付けていた『4』になりました。
移籍の決め手については「小学6年生のときにオリックス・ジュニアで野球をやったというのもありますし、中嶋さんが監督をやられていて、キャッチャーということで、まだまだ自分もレベルアップできるのではないかと思い、決断しました」と、語りました。
またオリックスについて「投手陣の層が厚いと思ってます。打線もつながりがある。1番から9番まで切れ目がなく、自分がキャッチャーをやっていてもメチャクチャ苦労すると毎年思っています」と話しました。
話をしてみたい投手について尋ねられると「みんなと話はしたいですが、山本(由伸)くんはオールスターとかで何回かしゃべったりはしたんですが、同じチームになってこれから、どんどんコミュニケーションを取っていかないといけないと思います」と、史上初となる2年連続で投手4冠王に輝いた、山本投手について話しました。
会見の最後には「来季からオリックス・バファローズに移籍することになりました森友哉です。チームが2連覇して、来シーズン3連覇、自分もしっかり貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。」と、ファンへ自己紹介を交え、来季の活躍を意気込みました。
4年総額18億円(金額は推定)で契約し、背番号は憧れのメジャーリーガーで、今季限りで引退したヤディアー・モリーナ選手が付けていた『4』になりました。
移籍の決め手については「小学6年生のときにオリックス・ジュニアで野球をやったというのもありますし、中嶋さんが監督をやられていて、キャッチャーということで、まだまだ自分もレベルアップできるのではないかと思い、決断しました」と、語りました。
またオリックスについて「投手陣の層が厚いと思ってます。打線もつながりがある。1番から9番まで切れ目がなく、自分がキャッチャーをやっていてもメチャクチャ苦労すると毎年思っています」と話しました。
話をしてみたい投手について尋ねられると「みんなと話はしたいですが、山本(由伸)くんはオールスターとかで何回かしゃべったりはしたんですが、同じチームになってこれから、どんどんコミュニケーションを取っていかないといけないと思います」と、史上初となる2年連続で投手4冠王に輝いた、山本投手について話しました。
会見の最後には「来季からオリックス・バファローズに移籍することになりました森友哉です。チームが2連覇して、来シーズン3連覇、自分もしっかり貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。」と、ファンへ自己紹介を交え、来季の活躍を意気込みました。