久保建英 左肩脱臼も「外れただけなので全然大丈夫。基本的に足を使うスポーツなので問題ない」
サッカー日本代表の久保建英選手<(C)JFA>
FIFAワールドカップに臨むサッカー日本代表が15日、「新しい景色を2022 SAMURAI BLUE 壮行会」に現地カタールから参加しました。
グループリーグ最終戦ではスペインと対戦する日本。スペインでプレーする久保建英選手(レアル・ソシエダ)は「非常に組織として完成されたチームだと思いますけど、真っ正面からぶつかっていきたいと思います」とコメント。
また10月のヨーロッパ・リーグで脱臼した左肩については「肩は外れただけなので全然大丈夫です」と発言。これには周りのチームメートからは笑いがこぼれました。そして「基本的に足を使うスポーツなので問題ないと思います」と付け加え、不安がないことをアピール。
壮行会の最後にキャプテンの吉田麻也選手は「心の底から燃える熱いサッカーをしたい。僕たちが新しい日本のサッカーの歴史を築けるように頑張っていきたい。みなさんの応援は必ず力になるので、学校でも職場でも居酒屋でもどこでもこの1か月サッカーの話で盛り上がっていただいて、その中心に日本代表がいれば素晴らしいと思います」と、日本中を沸かす戦いを見せていくことを誓いました。
グループリーグ最終戦ではスペインと対戦する日本。スペインでプレーする久保建英選手(レアル・ソシエダ)は「非常に組織として完成されたチームだと思いますけど、真っ正面からぶつかっていきたいと思います」とコメント。
また10月のヨーロッパ・リーグで脱臼した左肩については「肩は外れただけなので全然大丈夫です」と発言。これには周りのチームメートからは笑いがこぼれました。そして「基本的に足を使うスポーツなので問題ないと思います」と付け加え、不安がないことをアピール。
壮行会の最後にキャプテンの吉田麻也選手は「心の底から燃える熱いサッカーをしたい。僕たちが新しい日本のサッカーの歴史を築けるように頑張っていきたい。みなさんの応援は必ず力になるので、学校でも職場でも居酒屋でもどこでもこの1か月サッカーの話で盛り上がっていただいて、その中心に日本代表がいれば素晴らしいと思います」と、日本中を沸かす戦いを見せていくことを誓いました。