【中日】マルティネスが月間MVP初受賞「悩んでいる時にはチームメートから励ましの言葉をもらう」仲間への思い語る
中田翔選手と勝利を喜びあうライデル・マルティネス投手(写真:時事)
中日のライデル・マルティネス投手が、『3・4月度の大樹生命月間MVP』を初受賞しました。
来日7年目の助っ人右腕は、絶対的守護神として12試合に登板し、3ホールド、8セーブ、防御率0.00と抜群の安定感。開幕直後のチームの快進撃を支えました。
受賞についての感想を聞かれると「今まで一緒にやってきた監督、コーチ、スタッフの皆さんに感謝したいと思っています。ものすごく嬉しいです」とコメント。
投手部門のMVPは先発投手が受賞することの多い賞。自分のマウンドまでつないでくれる投手陣に対して聞かれると「仲間の調子が悪い時、悩んでる時には自分が励ましの言葉を贈り、自分がちょっと悩んでいる時にはチームメートから励ましの言葉をもらっている、いい雰囲気でやれている」と思いを口にしました。
現在チームはヤクルトと並び5位タイに沈みますが、「試合1つひとつ集中してチームに貢献できるように頑張っていきたい」と笑顔で意気込みました。
来日7年目の助っ人右腕は、絶対的守護神として12試合に登板し、3ホールド、8セーブ、防御率0.00と抜群の安定感。開幕直後のチームの快進撃を支えました。
受賞についての感想を聞かれると「今まで一緒にやってきた監督、コーチ、スタッフの皆さんに感謝したいと思っています。ものすごく嬉しいです」とコメント。
投手部門のMVPは先発投手が受賞することの多い賞。自分のマウンドまでつないでくれる投手陣に対して聞かれると「仲間の調子が悪い時、悩んでる時には自分が励ましの言葉を贈り、自分がちょっと悩んでいる時にはチームメートから励ましの言葉をもらっている、いい雰囲気でやれている」と思いを口にしました。
現在チームはヤクルトと並び5位タイに沈みますが、「試合1つひとつ集中してチームに貢献できるように頑張っていきたい」と笑顔で意気込みました。