スポーツ【侍ジャパン】WBC本番前最後の強化試合に予備登録3投手が登板 本番へ向け投手温存ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年3月7日 11:45種市篤暉投手(左)、岩下大輝投手(中央)、山崎颯一郎投手(右)WBC大会本部は7日、日本代表「侍ジャパン」がWBC前最後の強化試合・オリックス戦に、予備登録投手である種市篤暉投手(ロッテ)、岩下大輝投手(ロッテ)、山崎颯一郎(オリックス)を起用することを発表しました。侍ジャパンは9日に初戦の中国戦を迎えるため、本番を見据えて投手陣を温存する方針と見られます。6日に行われた阪神との強化試合では山本由伸投手、高橋奎二投手、松井裕樹投手、湯浅京己投手、栗林良吏投手が登板していました。関連ニュース侍・ヌートバー 初回は“守備につく気満々” 先攻と聞いてちょっと焦る侍の4番・村上宗隆「チームの打線の中心としてもっともっと頑張んないと」 この日は4打数1安打「めちゃくちゃ違和感」阪神相手に投げた侍・湯浅京己 阪神側で“大谷さん相手に投げたかった欲”も【侍ジャパン】栗山英樹監督「本当にいいゲームだった」メジャー組が大活躍【侍ジャパン】大谷翔平2打席連続HRも「もっともっと大きい声援を」ヒーローインタビュー全文