スポーツ【ソフトバンク】三森大貴が離脱 全治2~3か月 30日の巨人戦で右手を痛め途中交代 診断結果は右示指末節骨関節内脱臼骨折ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月31日 22:28巨人戦で負傷交代した三森大貴選手(画像:日テレジータス)プロ野球・ソフトバンクは31日、三森大貴選手が佐賀市内の病院で右示指末節骨関節内脱臼骨折と診断されたことを発表しました。30日の巨人戦に7番セカンドで出場した三森選手でしたが、3回の守備で打球を処理した際に、右手を痛めて負傷交代。31日の公示で登録を抹消されていました。全治まで約2~3か月かかり、翌1日からリハビリ組移管となります。関連ニュースソフトバンクに激震 柳田悠岐にアクシデント 走塁中に右足を負傷したか 「ギータ大丈夫」などがトレンド入り【セ・パ交流戦】セ全球団が先制点をあげる 広島・菊池涼介が初回に本塁打 巨人・吉川尚輝はライト強襲のヒット【巨人】ソフトバンク戦3連投の高梨雄平はベンチ外 「無理させた」と杉内コーチ【パ・リーグ順位表】首位ソフトバンクが1人負け 2位日本ハム勝利でゲーム差は3 ロッテは2試合連続引き分け【ソフトバンク】先発・大関友久が全力疾走で内野安打 プロ3打席目での“初ヒット”に笑顔