「元気になってマラソン走る姿が見たい」箱根駅伝V青山学院3年の太田蒼生が体調不良で欠場【別府大分毎日マラソン】
箱根駅伝で快走を見せた青山学院大・太田蒼生選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
2月4日に行われる第72回別府大分毎日マラソン大会に出場を予定していた青山学院大3年生の太田蒼生選手が15日、体調不良のため欠場すると発表されました。
太田選手は、第100回箱根駅伝で3区を走り、この区間の日本選手最速記録59分47秒で区間賞を獲得。10000mのU20日本記録を持つ駒澤大学の佐藤圭汰選手と歴史に残るし烈な首位争いを繰り広げ、チームの2年ぶり7度目となる総合優勝に貢献しました。
SNSでは「太田さんお大事に」「元気になってマラソン走る姿が見たい!」「学生記録期待していたけど箱根駅伝終わったばかりだし、万全の状態でまたどこかの機会でマラソン走ってほしいな」などのコメントが寄せられています。
太田選手は、第100回箱根駅伝で3区を走り、この区間の日本選手最速記録59分47秒で区間賞を獲得。10000mのU20日本記録を持つ駒澤大学の佐藤圭汰選手と歴史に残るし烈な首位争いを繰り広げ、チームの2年ぶり7度目となる総合優勝に貢献しました。
SNSでは「太田さんお大事に」「元気になってマラソン走る姿が見たい!」「学生記録期待していたけど箱根駅伝終わったばかりだし、万全の状態でまたどこかの機会でマラソン走ってほしいな」などのコメントが寄せられています。