「もう一度チャレンジしたい」体操・杉原愛子がパリ五輪挑戦を宣言 ファンも「うれしい報告」
パリ五輪挑戦を表明した体操・杉原愛子選手(写真:松尾/アフロスポーツ)
体操の杉原愛子選手が26日、パリオリンピックを目指すことにしたと自身のSNSで明らかにしました。
杉原選手はリオ・東京五輪代表で、2022年に自身のSNSで競技生活に「一区切り」することを発表していました。しかし、今年6月の全日本体操種目別選手権で復帰すると得意の床運動で優勝を果たしていました。
杉原選手はSNSで「東京オリンピックの翌年選手生活に一区切りをつけましたが、来年のパリオリンピックを目指す決心をしました。いろんな立場で体操に関わってみて、改めて体操の魅力をたくさんの人に伝えたい。オリンピックに向けてもう一度チャレンジしたいと強く思ったのが挑戦の理由です」と挑戦を決めた経緯を語りました。
選手としても、それ以外でも魅力を伝えられるような、“体操界の二刀流”を目指す杉原選手。
これにはファンもSNSで「素晴らしい決意で感動」「いつまでも応援します」「ものすごくうれしい報告」など、喜びのコメントを投稿しています。
杉原選手はリオ・東京五輪代表で、2022年に自身のSNSで競技生活に「一区切り」することを発表していました。しかし、今年6月の全日本体操種目別選手権で復帰すると得意の床運動で優勝を果たしていました。
杉原選手はSNSで「東京オリンピックの翌年選手生活に一区切りをつけましたが、来年のパリオリンピックを目指す決心をしました。いろんな立場で体操に関わってみて、改めて体操の魅力をたくさんの人に伝えたい。オリンピックに向けてもう一度チャレンジしたいと強く思ったのが挑戦の理由です」と挑戦を決めた経緯を語りました。
選手としても、それ以外でも魅力を伝えられるような、“体操界の二刀流”を目指す杉原選手。
これにはファンもSNSで「素晴らしい決意で感動」「いつまでも応援します」「ものすごくうれしい報告」など、喜びのコメントを投稿しています。