【中日】初回に重すぎる3失点 12試合連続3得点以下の打線の奮起は
中日・立浪和義監督
◇プロ野球セ・リーグ 中日-DeNA(25日、バンテリンドーム)
中日は初回に重すぎる3失点を喫しました。
先発の松葉貴大投手は初回、1アウトから連打で1、2塁とし、牧秀悟選手に先制タイムリーを献上。さらにソト選手の犠牲フライと大和選手のタイムリーを許しいきなり3失点。3回にも牧選手に犠牲フライを許し追加点を許しました。
打線はDeNA先発のバウアー投手に対して、2回に1アウト満塁のチャンスをつくりますが、9番松葉投手、1番岡林勇希選手と連続三振。3回にカリステ選手のタイムリーで1点を返しましたが、1-4と3点ビハインドで5回を終えました。
中日は今季111試合中77試合で3得点以下。加えて現在は打線が12試合連続3得点以下です。苦しいデータが続きますが、中盤以降反撃となるのでしょうか。
中日は初回に重すぎる3失点を喫しました。
先発の松葉貴大投手は初回、1アウトから連打で1、2塁とし、牧秀悟選手に先制タイムリーを献上。さらにソト選手の犠牲フライと大和選手のタイムリーを許しいきなり3失点。3回にも牧選手に犠牲フライを許し追加点を許しました。
打線はDeNA先発のバウアー投手に対して、2回に1アウト満塁のチャンスをつくりますが、9番松葉投手、1番岡林勇希選手と連続三振。3回にカリステ選手のタイムリーで1点を返しましたが、1-4と3点ビハインドで5回を終えました。
中日は今季111試合中77試合で3得点以下。加えて現在は打線が12試合連続3得点以下です。苦しいデータが続きますが、中盤以降反撃となるのでしょうか。