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【W杯】“守護神”権田修一 敗退から一夜明け「どうしたら勝てたんだろう」 4年後にも意欲

2022年12月6日 18:21
【W杯】“守護神”権田修一 敗退から一夜明け「どうしたら勝てたんだろう」 4年後にも意欲
クロアチア戦後、涙を浮かべる権田修一選手(左)と、川島永嗣選手(右)写真:ロイター/アフロ
◇サッカーFIFAワールドカップカタール2022(11月20日~12月18日)

決勝トーナメントでクロアチアに惜しくもPK戦で敗れた日本代表が激闘から一夜明けた6日、現地カタールで取材に応じました。

今大会、全試合で日本のゴールマウスを守り続けた権田修一選手は、「頭の中でいろんな事が巡り巡ってます。どうしたら勝てたんだろう」と悔しさを見せましたが、「前回大会とベスト16敗退って同じかもしれないですけど、やっぱり前回大会よりもアップデートされてる部分はある」と、手応えもあったと語りました。

◇以下、権田選手 一問一答

――クロアチア戦から一夜明けて今の思いは?

「頭の中でいろんな事が巡り巡ってます。どうしたら勝てたんだろうとか、僕自身としてもチームとしても何があと一歩足りなかったのかとか。これかな、これもかなとか、ずっといろんなものが巡ってる状態です」

――どのような大会になった?

「やっぱり悔しさが最後にある。クロアチア戦の前に少し話したんですけど、3位決定戦で勝つか、優勝しない限りはこういう悔しい思いをして大会を去らなければいけないというのは分かっていましたけど。やっぱり悔しい思いをして大会を去るのは本当に悔しいなっていう、それが一番です」

――ここからクラブでの戦い、4年後への挑戦が始まる。次に向けて一言。

「個人としては、現役を辞めるときはワールドカップを目指さないときですけど。現役をやっている以上は、日本人である以上は常に日本のトップ、日本がどうしたら世界で勝てるかっていうのを常に見ながらプレーすることが大事ですし、そこは自分の中でしっかりテーマを持ってやっていきたいと思っています。チームとしても前回大会とベスト16敗退って同じかもしれないですけど、やっぱり前回大会よりもアップデートされてる部分はあると思いますし、今回のこの経験を生かしてここからの4年間、どうやってコスタリカ戦に勝つのか、クロアチアに対してどうやって点を取るのかっていうところはチームとしてもう一段上げていけばベスト16というのが、もしかしたら一歩届かなかったのが半歩近づいていると思う。そこの部分は自信を持ちながら、ただ壁は高いのでそこはしっかり気にしていく必要があるかなと思います」

――今回の日本代表はどんなチームだった?

「最高ですね。選手だけじゃなくてスタッフの方含めて、このチームでもっとやりたかったなと思えるチームでしたし、だからこそ悔しさも大きくなってしまう。一日でも長く、あと3日、あと6日と。一日でも長くやりたかったなという思いが強いです」