「効きます!」前所属“東芝の加湿器”を持参 ヤクルト・ドラ1吉村貢司郎が入寮
ヤクルト・吉村貢司郎投手は加湿器を持って入寮
プロ野球、ヤクルトのドラフト1位吉村貢司郎投手(東芝)が7日、埼玉県戸田市の寮に入りました。
「野球に集中できる環境は整っていると思うので、一生懸命頑張ってここからどんどん成長していきたい」
吉村投手はMAX153キロのストレートと落差のあるフォークを武器とする即戦力右腕。この日は所属していた“東芝の加湿器”を持って入寮しました。
「のどを潤して、風邪をひかず過ごせた。思い出の品なので持ってきました(笑)。効きます!」
笑顔で“古巣”からの相棒を報道陣に紹介した吉村投手。目標については「ここからどんどん上げていけるように調整していきたい。チームの勝利に貢献できるピッチャーになる。目標としては新人王を目指して頑張っていきたい」と話しました。
「野球に集中できる環境は整っていると思うので、一生懸命頑張ってここからどんどん成長していきたい」
吉村投手はMAX153キロのストレートと落差のあるフォークを武器とする即戦力右腕。この日は所属していた“東芝の加湿器”を持って入寮しました。
「のどを潤して、風邪をひかず過ごせた。思い出の品なので持ってきました(笑)。効きます!」
笑顔で“古巣”からの相棒を報道陣に紹介した吉村投手。目標については「ここからどんどん上げていけるように調整していきたい。チームの勝利に貢献できるピッチャーになる。目標としては新人王を目指して頑張っていきたい」と話しました。