【阪神】中野拓夢がWBC帰国後初ヒット 2番セカンドでスタメン出場
阪神・中野拓夢選手
◇プロ野球・オープン戦 オリックス―阪神(26日、京セラドーム)
WBC(ワールドベースボールクラシック)で侍ジャパンのメンバーとして世界一となった中野拓夢選手がオープン戦に出場、帰国後初ヒットを放ちました。
WBCでは打率3割、出塁率は14打席で7回出塁し5割の成績を残し、守備ではショートとセカンドを守った中野選手。この日のオリックスとのオープン戦は2番セカンドでスタメン出場します。
第1打席は見逃し三振となりましたが4回の第2打席、オリックス先発・山岡泰輔投手のカットボールをはじき返しレフトへ帰国後初ヒットを放ちました。中野選手はその後三塁まで進み、森下翔太選手の内野ゴロの間に本塁へかえりました。
WBC(ワールドベースボールクラシック)で侍ジャパンのメンバーとして世界一となった中野拓夢選手がオープン戦に出場、帰国後初ヒットを放ちました。
WBCでは打率3割、出塁率は14打席で7回出塁し5割の成績を残し、守備ではショートとセカンドを守った中野選手。この日のオリックスとのオープン戦は2番セカンドでスタメン出場します。
第1打席は見逃し三振となりましたが4回の第2打席、オリックス先発・山岡泰輔投手のカットボールをはじき返しレフトへ帰国後初ヒットを放ちました。中野選手はその後三塁まで進み、森下翔太選手の内野ゴロの間に本塁へかえりました。