「さすがに鉄人すぎる…!」源田壮亮が8番ショートでスタメン入り 韓国戦で右手小指骨折も6日でスピード復帰
スタメン復帰の源田壮亮選手
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝ラウンド 日本-イタリア(16日、東京ドーム)
準々決勝ラウンド・イタリア戦のスタメンが発表され、源田壮亮選手が8番ショートに入りました。
源田選手は10日に行われた1次ラウンドの韓国戦で、2塁牽制の帰塁時に右手小指を負傷。骨折と診断され、11日のチェコ戦、12日のオーストラリア戦では中野拓夢選手がスタメンで出場しました。
日本一の守備力を持つとも言われる源田選手の復帰に、SNS上では「さすがに鉄人すぎる…!」「これは心強い」といった声が上がる一方、「西武ファンからすると心配でしかたない…」「無理してシーズン棒に振らないでほしい」など心配の意見が見られました。
準々決勝ラウンド・イタリア戦のスタメンが発表され、源田壮亮選手が8番ショートに入りました。
源田選手は10日に行われた1次ラウンドの韓国戦で、2塁牽制の帰塁時に右手小指を負傷。骨折と診断され、11日のチェコ戦、12日のオーストラリア戦では中野拓夢選手がスタメンで出場しました。
日本一の守備力を持つとも言われる源田選手の復帰に、SNS上では「さすがに鉄人すぎる…!」「これは心強い」といった声が上がる一方、「西武ファンからすると心配でしかたない…」「無理してシーズン棒に振らないでほしい」など心配の意見が見られました。